2007年2月13日 (火)

アロマバス

 図に乗って、随分と沢山の精油を使っていましたが、先週の中ごろ、脇腹・大腿部(内側)などに発疹がパラパラと出たのです。

 まぁ、いろんな本に書いてあるよりはるかに多い量でした。 
 使っているときは、眠りが深くなることは確か!!

 でも、ちょっと量を押さえて、今後も自分を実験台?として観察してみようと思います。

 今夜の精油は・・・
 オレンジ・スウィート 3滴
 プチグレン  3滴
 パチェーリ  2滴

 好きな精油が並びましたね。

 パチェーリ・・・ベースノートのこの精油。お湯に入れると甘やかに、上品でエキゾチックな香です。ブレンドする精油で随分印象が変わります。昨夜はラベンダーと合せてみたのですが、甘さが強く出ましたね。ラベンダーのスッキリした清涼感は影を潜めました。

 今夜のブレンドは、プチグレンのグリーンが強く出ました。胸の中が綺麗に洗われるよう。風呂上りの体からは、パチェーリがうっすら香ります。

 大好きな香が身体に染み込むのは、なかなかの快感です。
 (一人よがりにならないようにしなくてはね。)

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2007年2月 8日 (木)

嬉しい偶然

 朝、自宅でのアロマセラピーの講座と、SAYAKAさんの担当するエクササイズの養成コースがバッティング!!

 大至急、アロマセラピーの受講生に連絡をして、とりあえず駅に隣接するスターバックスで講座をしようかと・・・

 そして、スターバックスに入って、先に席を確保して・・って後ろから、
 「先生?」
 オレか?
 「KUNIちゃん!どうしたの?」
 「いえ、郵便局行ったりして、コーヒーでもって。先生は?」
 「実はバッティングしちゃってさー。講座をココでしようかと・・」
 「えー、家を使ってくださいよ。」
 「おっ、嬉しいね。いいの?」

 なんて話をしているうち、KYOKOさんも来て、話題は自然にアロマセラピーのことへ。

 朝から、各自が持つ疑問などを話し合う、私とっては面白い展開になりました。
 そのまま小一時間は熱の入った話し。

 こんな一日のスタートって気持ちいいですね。

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2007年2月 6日 (火)

花粉症

 この暖かさのせいか、チラホラ花粉飛散の話題がテレビなどで流れています。

 私のお付き合いのあるオイルのベンダーから、毎月お買い得情報が来るのですが、2月のお買い得商品は、『花粉症対策』に絞られていますね。
 ティートリーをはじめ、ユーカリの仲間達がいろいろ・・・

 アロマセラピーの効果を知っていただくチャンスですから、私の仲間や勉強中の皆さんにも、ちょっとした機会に教えて上げられるようにしていただきたいですね。

 花粉症で苦しい季節を心配している皆さん、ぜひ、アロマセラピーに目を向けてみてください。
 なかなか効果的ですよ。

 アロマセラピーを自然体で生活の中に活用できるようになれるといいですね。

 我が家の玄関の香も模様替え。
 春っぽくしています。

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 ゼラニウム・エジプトとオレンジ・スウィートを香らせています。

 柔らかく、可愛らしい香です。

 でもこの香、殺菌効果もあって、玄関先でウィルスやバクテリアをブロックしてくれるのです。強い見方でしょ!!

 

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2007年1月25日 (木)

アロマバス

 一昨日、アロマバスにしました。
 って、アロマバスは、我が家にとっては特別のことじゃないのですが、私の風邪の具合が今ひとつ抜けないので、いつもより大量の精油を使って試したのです。

 ラベンダー(10滴)、ティートリー(15滴)、ユーカリ・グロブルス(5滴)!!

 沖縄の塩を10gに上記の精油を落とし、お湯に放します。

 驚いてしまったのは、お湯に浸かってものの2~3分で鼻の通りが良くなってきます。

 ティートリー、ユーカリともトップノートで蒸散性が高いので、深く呼吸すると、鼻から胸にかけて、すーっと清涼な感覚があります。内側を洗うような感じデスね。

 手軽に出来るアロマバス。
 その効果は、予想を上回るものです。

 アロマセラピーを身近にしたい方には、是非お勧めの方法です。

 お試しあれ!!

 お陰で、この翌日からは、調子が上向き!
 戻ってきましたよ。

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2007年1月22日 (月)

風邪かな?

 一昨日くらいから、調子が悪い・・・
 久々の風邪かも??

 金柑を買って、ティートリーを喉。デコルテにぬり、とっとと寝ましたが、本調子とはいえません。

 さて、三回目のトリートメントをしたNさんですが、肌のトーンが変わってきました。
 あまりの変化に、驚かせられることがしばしばあるのですが、Nさんの変化もビックリです。

 蕁麻疹の痕は薄くなっていますし、肌の乾燥も改善されてきました。アトピーの痕の黒ずみが取れてくるといいですね。からだの痛みもなくなったそうです。

 たった3回のトリートメント!!
 アロマセラピーってすごい!!

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2007年1月 8日 (月)

Nさんのトリートメント(1)

 Nさんのトリートメント、2回目です。

 実は前回、最初のトリートメントをした夜、反応が出たそうです。
 アトピーが出ている前腕の内側と脚が痒くなり、発疹も出てやや熱を持ったようになったそうです。少し冷やして、ようやく落ち着いたそうです。

 Nさんは、以前、玉川温泉に2度ほど湯治に行ったことがあるそうです。
 玉川温泉は、欧米でもよく知られている、治療効果の高い温泉です。
 私も一度行ったことがありますが、酸が強く、健康な皮膚にもチクチクと刺激が来ます。

 その時、Nさんは痛みに耐えてお湯に入ったそうですが、噴出すような発疹で体中がボコボコになるほどで、二日目はお湯に入ることが出来ず、岩盤浴をしていたそうです。

 そんなNさんは、トリートメントで反応が出たとき、
 「コレは本物!」って思ったそうです。

 そうは言っても、やはり慎重になってしまいますね。
 私がよく相談をする、佐藤先生にも状況を説明し、トリートメントの方針を再確認します。

 前回のトリートメントから大きな転換はありません。
 ボディータッチは柔らかいストローク中心。
 マッサージオイルの濃度をやや薄く設定しました。

 今回も深いリラックスとからだの痛みが取れたことで、満足感のあるものだったそうです。
 トリートメントのあと、ハーブティーを飲みながら話をして、精油を2種類(マンダリン、ラベンダー・アングスティフォリア)と、ラベンダー・ウォーターを購入し、自宅でも芳香浴、アロマバスが出来るようにする事にしました。

 将来的にはセルフトリートメントが出来るように・・・
 これから、月2回のペースでトリートメントを継続して行きます。
 その過程で、Nさんが、アロマセラピーにドンドン興味を持っていただけるといいですね。

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2007年1月 4日 (木)

仕事始め

 今年の仕事始めは、昨日でした。
 (そして今日はまたお休み。明日から本格稼動です。)

 トリートメントが、2件。

 両方とも「N」さんですね。

 最初のNさんは、婦人科系の悩みと、アトピーについての悩みがあり、昨年末にこのブログでも紹介をしました。
 秋田の佐藤先生にも相談をして、色々と考えてのトリートメントです。

 カウンセリングは、メールでも、話し合いでもしていましたので、肌の状態をみて、私の選んだ精油の香りを試してもらいます。

 肌はやはり乾燥しています。そして動物性蛋白を摂っていないせいか、実際の年齢よりも、張りがありません。肘・手の甲などに、ひどくはありませんが、アトピーが出ています。

 精油は・・・クラリセージ、ラベンダー、フランキンセンス、ゼラニウムを選びました。
 キャリアオイルは、佐藤先生のアドバイスに従って、マカデミアンです。

 トリートメントは、ストロークを主とし、強い刺激はなるべくおさえて行いました。大腿部には、蕁麻疹の痕がパラパラとあります。

 全身を約110分かけて行いました。

 トリートメント後、ハーブティーを飲みながら感想と今後のコトを話しましたが、何よりも、アロマセラピーについての印象が変わったとのコト。
 やはり実体験しないと分からないですよね。
 笑顔が途切れず、Nさんによると、「幸せを感じる・・」ということです。
 これは、クラリセージに反応でしょうね。この精油は多幸感・高揚感も与えてくれますから。
 そして、お腹の辺りから温かさを感じるそうです。
 トリートメント前にあった、方の痛みもすっかり取れているそうです。
 今までになく、体全体が、軽く感じられたそうです。

 今後は、アロマセラピーのトリートメントを続け、家でも少しずつ、部分浴・芳香浴などから試してみたいとのコト。
 今まで通っていた漢方の治療院の方は、暫しお休み・・・両方に行っていると、効果が出ても、どちらの影響かがわからなくなるため。

 食事に関しても、ちょっと変えてみるようです。やめていた動物性蛋白。乳製品から試してみようと、帰りがけに、質のいい、チーズ・ヨーグルトを買ってみるそうです。(以前は摂っていた時期もあるそうです。Nさん自身は大好き。とのこと。)

 次回は、8日(月曜日)。アロマセラピーは、ドラスティックな変化もありえますから、今度お会いするのが楽しみです。

 もう一人のNさんは、ランナーです。昨年11月のニューヨーク・シティー・マラソンにでて、自己ベストを更新。2月には、青梅マラソンを走ります。

 って、こいつは、元日と二日に走りこんだそうで、(二日はハーフを・・・)ストレッチもろくにやらず、「どうせトリートメントしてもらうから・・・」っていう、アスリートにあるまじき心構えで来てくれました。

 こういった輩には、もちろん身体は楽にしてやりますが、心根も”ピシ”っとするようなトリートメントをすることが重要です。

 パーツのトリートメントは何度か体験していますが、フルボディーは初めてです。そう、走る人ですから、もっぱら足・脚になってしまうのですね。
 ですが、シッカリしたフォームを保つためには、当然、上半身の、特に姿勢を保つ筋肉が重要です。脊柱起立筋、広背筋、僧帽筋、頭板状筋、頚板状筋、腹直筋など。
 また、リズミカルな腕の振りのための三角筋。呼吸のための肋間筋。

 精油は・・・レモン、ローズウッド、ジュニパーベリー、ローズマリー。
 キャリアオイルは、アーモンド・スウィートとココナッツのブレンドです。

 足から始めたのですが、やはり心がけのせいか、何処をさわっても、「痛いです、イタタタ・・」
 とんでもなく優しいストロークなのに、何を言ってるのでしょうか!!
 おまけに、
 「明日、走ってもいいですよね。」
 「もちろん大丈夫だよ。」
 「その後、飲みに行ってもいいですか?」
 「そりゃ、いいけど。」
 「今日もこの後、飲みに・・・」
 「あ~ん!!疲れた体をメンテナンスしにきたんでしょ!!」
 そして、リンパにチョット強い刺激をいれて差し上げるのです。
 「痛いですったら~」

 終了後、はいてきたジーンズにゆとりを感じたようです。
 このNさんも、心を入れなおし、ストレッチの指導とトリートメントを受けるということになりました。きっと今頃、走っていることでしょう。(多分軽く感じているはず。)


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2006年12月16日 (土)

フローラル・ウォーター

 昨日は、お昼のアクアと夜のエアロビクス(2本)の合間に、ヒーリングを受けました。
 そのせいでしょうか、夜のエアロビクス、両方のクラスで、とんでもなく汗をかきました。(べたつかない、さらさらした汗です。)多分、調整されたんだと思うのですが・・・不思議です。

 ローズマリー・ウォーターを試しています。
 とかく精油ばかりに目がいってしまいますが、今年はフローラル・ウォーターを使っています。今までに使ったものは、ローズ・ウォーター、ラベンダー・ウォーター、ネロリ・ウォーター。

 まぁ、家族で使うので、500mlのボトルで取り寄せるのです。

 もっと早く始めなくてはいけませんでしたよ。

 そもそもの動機は、「良い」とされる化粧品でも、多くのケミカルが混入されているのは周知の事実。
 フローラル・ウォーターは、水蒸気蒸留法で精油を抽出する際の副産物ですよね。
 精油には、もちろんケミカルの混入は許されません。ですから当然、フローラル・ウォーターもケミカルは入らないのですね。そして、植物の有効な成分が溶け込むのですから、『ヘンな』そこそこの値段の化粧水を使うより、安心&安全。そして、それらの植物の香りも楽しめるのです。

 現在では、蒸留の過程として生まれるフローラル・ウォーターだけではなく、フローラル・ウォーターを作ることそのものを目的としているベンダーもあります。

 さて、今まで使ったフローラル・ウォーターの感想を・・・

 ○ローズ・ウォーター(Rosa damascena/ブルガリア/抽出部位:花)

 精油はとても高価です。香りの女王と言われるのに相応しく、身体的にも精神的にもインパクトがあります。特に女性には、心に訴えるものがあるようですね。
 ローズ・ウォーターは、この高価でチョット手が出にくい香りを、非常に手ごろな価格で使え、その精油の持つ整肌作用を味わうことが出来るのです。
 フローラルで上品な香り。押し付けがましさは感じられず、精油よりソフトな感じ。
 このフローラル・ウォーターの効果を充分に得るには、コットンにたっぷりと取り、瞼に10~15分くらいのせておきましょう。目の疲れが取れると同時に、栄養が行き届きにくい目の周りに有効成分が浸透し、ふっくらと張りのある肌を取りもどせます。
 香りは、確かに女性向ですね。生意気盛りの我が家の娘達が大好きです。

 ○ラベンダー・ウォーター(Lavandula angustifolia/イギリス/抽出部位:花)

 上品さと清潔感を感じさせる香りは、精油と同じです。ラベンダーは、万能薬のような精油ですよね。フローラル・ウォーターにもその作用は薄いとはいえ含まれます。このフローラル・ウォーターを使っていた次期、娘はニキビが気になっていたのですが、時間をかけずに落ち着かせることが出来ました。
  この香りは、男性にも受け入れられるのではないかと思います。
 男女関係無く、オイリー・スキンの方は、水分の補給が大切です。このようなフローラル・ウォーターをたっぷり取ることが改善に向けていい効果を出すでしょう。

 ○ネロリ・ウォーター(Citrus aurantium var.amara/スペイン/抽出部位:花)

 このフローラル・ウォーターはお勧め。なぜなら、ネロリという精油には水溶性の有機物が他の精油と比べると、沢山入っているからです。・・・ということは有効成分をふんだんに含むということですね。ネロリも整肌作用のある精油。そして心理的にも鎮静効果・高揚効果をあわせ持つ精油。ミカン科の爽やかさと、フローラルな香りの両方をあわせ持っています。ローズ同様、非常に高価な精油ですね。それがフローラル・ウォーターだと、気にかけずに使えます。
 ローズと比べると、爽やかさ、スッキリ感が大きいです。夏向きに感じますね。

 ○ローズマリー・ウォーター(Rosmarinus officinalis/スペイン/根以外)

 まだ使い始めて4日目。これはいいですよ。浸透性が一番いいですね。スーっと肌に入ります。香りはカンファー。
 精油は取れる場所により、効果も幅が出ますが、ローズマリーとして共通していえることは、記憶・集中、殺菌作用、整肌作用、生体リズム調整などなど・・
 この香りは男性もOK!顔をあたった後などは特にいいでしょうね。スッキリ・爽やかです。是非お試しあれ!!

 我が家のお嬢たちの人気投票。
 栄えある一位は・・・・ローズ・ウォーター。

 私の一位はローズマリー・ウォーター。

 そうそう、ウィッチヘーゼル・ウォーターも試しましたね。
 この香りは・・・焦げ臭い。だけど整肌作用があるのと、抗アレルギー作用があるので、トラブル肌の方や、アトピーのひどい方にはいいでしょう。ただし香りは・・良いとは言えませんね。

 次にはカモミール、ペパーミント、バーベナなどを試してみましょう。
 とにかく自分が実験台です。


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2006年12月11日 (月)

捻挫

 毎週金曜日、草加のクラブでの最終クラス。
 21:45スタートにも関わらず、沢山のメンバーに来ていただいています。

 その中に、サッカー(フットサル)をやっている男性がいます。

 先々週、スタジオの入り口で、
 「先生、オレ今日出れません。足首を捻挫しちゃって・・」
 「えー、いつやったの?チョット見せて。」

 うっすらと腫れていますね。
 痛みもあるそうです。

 私のディパックのポケットには、いつも6~8種類くらいの精油と、小分けにしているキャリア・オイルの小瓶が入っています。

 小型のディパックは、その時もいつものように、スタジオにも持ち込んでいましたから、
 「チョット待ってね。痛みだけでもとろうね。」
 「エッ、何やンの、何やンの。」

 手のひらに、キャリア・オイルを500円玉大落とし、その上に精油を加えます。
 この時の精油は・・・
 バーチ・スウィート
 サイプレス
 テートリー
 これらを、各一滴ずつ。

 「痛みと腫れ、引いてくると思うよ。すぐに洗い流さないで、少しの間、肌になじむように、圧迫しないでいいから、すりこむようにね。ちょっとあったかい感じがしてくると思うよ。」
 「あ、ありがとうございます。」
 「じゃ、クラス始まるから、治ったら来てね。」
 「ハイ。」

 そして、先週の金曜日。
 彼は、クラスには出られませんでした。
 ですが、

 「先生、あれスゴイですね。疼くような痛みは、すぐに取れて、その後も痛みは出ないんですよ。オレ、ビックリですよ。」
 「ネッ、アロマセラピーってすごいでしょ!」
 「来週は出れますから。」
 「まぁ、無理しないで完全に治しなよ。」

 持っていた精油が丁度良かったのですね。

 

『備えあれば憂いなし。』

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2006年11月26日 (日)

いよいよ風邪の季節

 金・土と行っている、野田のクラブのメンバーの方からの質問です。

 風邪にいいアロマセラピーは??

 以前、「冷たい雨」の中でもふれましたが、復習しましょう。

 ①ひきはじめの風邪・・・
 喉のイガイガ、鼻づまりなどを感じ、「おや、風邪かな?」なんてときには・・・

 芳香浴・・・精油を香らせます。
 ユーカリ・ラディアータ、ユーカリ・デーベス、サイプレスなどを、うっすらと部屋に香らせます。これらの精油は、殺菌作用、抗菌作用が強いです。それに、粘液溶解作用があり、鼻づまりや痰を切る働きがあります。強く香らせる必要はありません。
 ティッシュやハンカチなどに、数滴落とし、部屋に置いておきましょう。

 アロマバス・・・お風呂に使います。
 上記の精油のうち、ユーカリの2種は少なめに、サイプレスなら6~8滴。コレを塩、ウォッカ、牛乳などで希釈します。お風呂に入る寸前に入れましょう。換気扇を止めて、立ち上る湯気も吸い込むようにユッタリ入りましょう。(精油はブレンドしてもいいですよ。)
 お湯は温めで、ちょっと長めに入ります。
 皮膚からも精油の成分が吸収されます。
 これらの精油は、肩凝りや腰痛の緩和にもいいですよ。

 ②風邪の症状がひどくなってきたら・・・
 塗布・・・ティートリーを3~4滴とり、耳下腺、喉仏、デコルテに塗ります。一日に3~4回。ティートリーは、とても安全な精油ですが、始めて使うときは、パッチテストをしてください。
 ティートリーは、皆さんの家にある、どんな防腐剤より殺菌力がありますが、安全です。(舐めても平気なくらい。)
 ただ、この精油の香りが苦手・・という方は、スウィート・マージョラムを使いましょう。この場合、キャリアオイル(希釈用、植物油)で薄めます。
 ガラスか陶器の小さいグラス、あるいはデミタスカップなどがいいですね。それにティースプーン2杯分のキャリアオイルをとり、精油を1~2滴いれ、良く攪拌し、塗布します。(塗布する部位は、ティートリーと同じ。)

 熱があるときにも有効です。
 頭痛や節々の痛みにも効果あります。

 咳がひどいとき・・・フランキンセンスで芳香浴をしましょう。この精油は、鎮静効果、殺菌効果、整肌作用などのほか、気管支・肺をキレイにする働きがあります。

 

 ③回復期には・・・
 芳香浴・・・ラベンダーを香らせましょう。ラベンダーは御存知のようにアロマセラピーには無くてはならないくらい、活用範囲の大きな精油です。風邪の場合、回復期に利用するといいです。傷ついた粘膜などの修復にも効果を発揮するのです。もちろん鎮静効果も高く、風邪で疲れた予後、心身ともユッタリ休むためにも、いい精油です。

 ティートリーとブレンドして、②のように塗布するのも効果的。あるいはブレンドしたオイルを足の裏に塗布してもいいです。

 小さい子供には・・・
 ローマンカモミールでの芳香浴。小学生以上でしたら、②のように塗布。
 ラッセルがあるようでしたら、ジャーマンカモミールを使用します。(消炎効果に優れています。)

 赤ちゃんには・・・
 この場合、赤ちゃんに直接ではなく、お母さんが、アロマバスを使います。使用する精油は、マンダリン、あるいはローマンカモミールがいいでしょう。
 お母さんに香りが移り、むずかる赤ちゃんも、すやすや眠りに入るでしょう。

 上記のほかに、有効な精油。
 カユプテ、ニアウリ(ティートリーの仲間です。やさしい精油。)

 なじみやすい、オレンジなどを香らせてもいいでしょう。

 御参考になりましたでしょうか?

 心配でしたら、皆さんのお近くにいる、アロマセラピストにお尋ねください。
 (このブログへの質問でもいいですよ。)

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