2007年1月28日 (日)

バレエ

 ベジャールの作品を観てきました。

 久しぶりの舞台。
 東京文化会館です。

 意思を持つ体。
 意思を持つ動き。

 言葉にならない・・なにか・・・が伝わります。
 言葉にするなら詩になるものなのか・・
 いえ、あえて言葉を選ばない表現。
 言葉を超える表現。

 美に接していないといけませんね。

 美術館にもめったに行かなくなっています。
 (その絵のある空間で時間を過ごしたくなるのですが)

 舞踊は、その一時の芸術。
 何回も公演を重ねても、観る側も、演じる側も、常に初日。

 あとに残らない芸術です。
 一期一会。

 もし、次の人生があっても、もう一度、踊るだろうと思いますよ。

生誕80年記念 ベジャール! DVD 生誕80年記念 ベジャール!

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2006年11月 9日 (木)

知的好奇心

 知的好奇心って、おさまりがつきませんね。

 水曜日の夜は、東長崎のクラブでピラティスです。
 都合のいいコトに池袋で乗り換えです。
 西武の地階にはケッコウ大きな書店「リブロ」があります。

 毎週のように立ち寄っています。
 書店に入ること自体が大好きですね。

 そんな大好きな本屋に入って、ふっ、っと思ったこと・・・

 いやぁ~、最近、読む本が偏っているねぇ。読むこと事態は悪くは無いけど、もうちょっとバラエティーにとんだ読み方をしないと、お前の目標とする路線から外れてしまわないかい?

 そーなんですよ。ココのところ、すごく現実的なテーマの本ばかり。
 とっても応用の利く、コーチングの本とか(コレは良かった。今年のベスト5入りは確実)、投資・運用関連とか・・・
 それはそれで、役に立つし、実生活で必要なテーマを扱った本なんですが、文章の美しさ、心地よさ、気持ちがググッと持ち上がるような感動とかはありません。

 イカンなぁ、バランスが(私個人の)とれていない・・・

 てなことで、明日は来年の手帳と、今時話題になっている、感動を呼ぶ本を探してみましょう。

 ちなみに、私は岸惠子さんのファン。
 エッセイは全部読んでいます。サインしていただいた本もあります。
 私の中では、岸惠子さんといえば、女優としてより、エッセイストで作家なんですね。

Book ベラルーシの林檎

著者:岸 恵子
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 この本が、岸惠子さんの本との出合いでした。
 吸い込まれるように、一気に読みました。
 心地よい文章。

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