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2006年11月11日 (土)

一枚の紙

 心と身体は、一枚の紙です。
 紙には、表と裏があります。

 心も身体も主役です。
 どちらも不可欠ですから。

 どちらかが不調で、反対側が好調なんてありえません。

 身体は元気、けど心はブルー・・・
 心はスッキリ、でも身体はだるい・・・

 ないでしょ?

 心が喜べば、身体も嬉しい。
 身体がのびのびしているときは、心もおおらか。

 どちらかのほうが重要なんて考えは、とんでもなくナンセンス。
 「目と耳、なくすとしたら、どっちがまし?」って考えるようなもの。

 だから、素直に両方を求めればいい。
 心を育むということは、身体も反応します。
 身体を鍛えることは、心も引きしまるでしょう。

 「二兎を追うものは一兎も得ず。」
 そうなの?
 「二兎を追わないと一兎も得ず。」
 じゃないか・・なんて感じてしまう。

 理想的には・・・
 「欲張って、すべてを手にし、さらに求める。」
 になりたい。

 欲望は、健全なモチベーション。
 モチベーションがあってこそ、向かう方向性が定まる。

 船には舵とエンジンが必要。
 人生にも・・・

 終着駅に着いたとき、次に行きたいところが出来るでしょう。
 終着駅は、出発駅。

 物語は終わらない。
 終わりは、始まり。

 

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