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2006年10月16日 (月)

COCO

 

ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし Book ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし

著者:平松 謙三
販売元:ブルースインターアクションズ
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7月、家に来たばかりのCOCO。

ノロ君みたいに旅することができるかな?


 7月の暑い日、長女が車の往来の激しい道で、「ニャーニャー」、かすれて声にならない声で鳴いていた子猫を連れてきてしまったのです。
 目も鼻もグシュグシュで、片手にのってしまうような小さな猫。
 家族の皆は、育つのかな・・・不安でした。

 どうも我が家は、このような猫の世話をする定めがあるようです。
 過去にも何匹か世話をし、里親を探したり、育てたり・・・見取ったり・・・

 知り合いの獣医で、南浦和で開業しているM先生に診せに行くことにしました。
 M先生は、かつては犬の心臓外科では超一流。
 今は、アロマセラピーや鍼灸、サプリメントなど、ホリスティックを駆使しての治療をする先生です。

 COCOは、風邪も引いていて、食事は当分手をかけてあげなくてはいけません。
 点鼻薬とシロップ状の薬をもらい、成り行き上、我が家で面倒を見ることになりました。

 心配したのは、最初の1週間。
 徐々に元気になります。

 我が家には、白猫が4匹と、COCOと同じ時期に迷い込んできた、雉虎の雄猫、ZIZIがいます。
 他の猫たちに、風邪が移らないように、私達の寝室に隔離状態。

 これが、SAYAKAさんのCOCOに対する”猫かわいがり”につながっていくのです。

 猫を飼っていても、仕事と子育てで、充分猫の面倒を見ることがなかったSAYAKAさんは、COCOが可愛くてしょうがありません。

 仕草、表情を微笑みながら、一番楽しんでいます。

 赤ちゃんで来たCOCOは、もう随分大きくなって、男の子ですね。

 そんな時、旅行の大好きな私が、書店の紀行文のコーナーで目にしたのが、上の本です。

 旅行までの段取りも紹介していて、興味津々。
 SAYAKAさんもきっと興味を示すんじゃないか・・そう思って買ってみました。

 そのなかで、旅行に連れて行ける一つの要因に、
 「リードに慣らす。」と、「猫の行動半径を大きくする。」っていうのがありました。

 SAYAKAさんは、早速ショッピングセンターに行ったついでに、男の子のCOCOに似合うように、青いリードを買ってきたのです。首にするタイプのじゃなく、胸・肩に襷掛けみたいになるヤツです。

 夜寝る前に、家の側面の遊歩道を散歩する算段です・・・が、

 猫は気ままな生き物。歩きゃぁしません。
 勢いよく飛び出すのも、最初の2~3歩。

 無理やり歩かせようとすると、COCOはモップになってしまいます。

 しょうがないので、抱きかかえて10分~15分くらい、白幡沼の周りを歩きます。
 COCOはそれでも好奇心はあるのか、キョロキョロあたりを見回して、時折降りたいような仕草。
 降ろしてみると・・・うずくまって地面の匂いを嗅ぐばかり。動きません。
 そしてまた、抱きかかえます。

 遊歩道には、桜や百日紅、牡丹などの木も沢山あります。
 私の胸くらいの高さで枝分かれしている木に乗せてみると、しっかりと爪を立ててつかまり、ちょっと上に行こうとします。ただ、前足(手ともいう。)は木を捉えているのですが、後ろ足は、木を外れ、私の支えている手を踏み込んで押し上げようとしています。

 このトレーニングの成果は発揮されるのでしょうか??

 でも、短い時間ですが、こうしてSAYAKAさんと散歩をするなんて、COCOが来なけりゃ
なかったかもしれない・・・なんて思います。

 夜はさすがに肌寒くなってきましたが、COCOを抱きかかえていると、暖かです。
 ちょっと感謝。

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